就職活動中の僕は、現在就活塾に通っている。今日は履歴書の書きかたのレクチャーを受けてきた。履歴書は、単に今までの学歴を書くだけでいいと考えていたのだが、履歴書の書きかたひとつで、その人物の印象が変わるだなんて思ってもみなかった。就活塾に通っていなかったら、僕は履歴書の書きかたを知らずに終わっていただろう。
このごろは就活塾、就職予備校といったものができているようです。無職の人や正規雇用されていない人たちが、企業や団体、公的機関などへの就職めざして、続々入学しているとか。できれば希望の職種・業界で働きたいものですが、その希望に合わせて内定までサポートしてくれる就活塾もあるようです。筆記試験や面接の攻略など、なかなか興味深い内容です。
先日、中国中央テレビ(CCTV)のある番組を見て驚いた。いろいろな銃器を登場させ、それぞれの特徴を細かく実演入りで説明していたからだ。発射テストの的も、人ではないまでも撃つと赤い汁が飛び散るスイカなど臨場感を生むものだった。
折しも、銃器の密造が摘発されたばかりの頃。おせっかいながら筆者も、番組の影響で銃器マニアが増えるのでは、と心配に。密造者は各部品を、それが銃器の一部だという点を隠して別々の工場に発注し、自ら組み立ててネット販売していたという。
密造や不法所持は当然厳罰の対象だが、中国では全般的に日本より銃器に対しておおらかだ。郊外には60元(約752円)も出せば素人でも射撃ができる施設があるし、国営時代の体育用品専門デパートでは猟銃が堂々と販売されていた時期も。当時は公安局の証明書があれば誰でも買えたらしい。
また、郊外には大人の“戦争ごっこ”ができる場所がある。参加者は2組に分かれ、互いに銃もどきを手にしては、相手チームのメンバーを撃つ。命中するとその専用ベストのランプが光り、音が鳴る。日本人からすると結構タブーな遊びだ。
正義の戦争を称え、軍隊の存在が身近で学生に軍事訓練も課す中国と、平和主義をたたきこむ日本。戦争をめぐる感覚に差があるのは仕方ないのかもしれない。(文/林静)
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太陽光発電システムによって光熱費がゼロになった住宅の割合が大幅増−。積水化学工業が同社の住宅に入居した顧客を対象に行った「太陽光発電実邸アンケート」でそんな実態が分かった。調査対象は同社の住宅「セキスイハイム」への昨年の入居者で、有効回答数は1142。このうち73%が光熱費ゼロ住宅だった。前年調査の20%から躍進した。要因は、太陽光発電の余剰電力を電力会社が買い取る「買い取り価格」の引き上げや、システム大容量化など。
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企業の情報システム利用を支援するトランスコスモスは、インターネット利用者の検索結果に連動した広告を表示する「検索連動型広告(リスティング広告)」のサービスをリクルートに提供した。リクルートは、リスティング広告を地域の店舗と消費者を結ぶマッチングサービスに役立てる。
トランスコスモスは、ネットによる販促支援事業で実績のある米ウエブビジブル(カリフォルニア州)の販促システムの日本語化と運用でリクルートを支援する。
リクルートは、地域の小売業やサービス業の活性化を狙い、2月から札幌市や東京都町田市などでネット販促支援サービスの試験運用を順次始めた。使い勝手や販促効果を検証した上で本格的な事業化を目指す。
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ノンアルコールビールの人気を受け、酒類メーカーがビール以外のノンアルコール商品を相次いで発売している。昨年、ノンアルコールビール市場は前年比約80%増と急成長した。業界では、今年も3割増の伸びが見込まれており、この流れに“便乗”しようとビール以外の酒類メーカーも参戦している。アルコール分1%未満は清涼飲料だが、各社は「ノンアルコール」を強調することで、アルコールを飲まない層からの顧客の流入を期待しているようだ。
チョーヤ梅酒(大阪府羽曳野市)は、「チョーヤ 酔わないウメッシュ」を15日発売する。同社の看板商品の一つである梅酒ソーダ「ウメッシュ」の初のノンアルコール版で、焼酎に漬け込まない梅と砂糖と炭酸水でつくる。酒税がかからないため、希望小売価格は既存商品より120円以上安い、150円。担当者は「お酒を飲まない人と、健康志向で梅に興味がある人の両方の需要を掘り起こしたい」と意気込む。
アサヒビール(東京都墨田区)は、アルコール0.00%でカロリーゼロの「ダブルゼロカクテル」に、4月26日から新商品「シャルドネスパークリングテイスト」を追加。今年のダブルゼロカクテルの販売計画を、昨年実績の54万ケース(1ケース250ミリリットル24本換算)からほぼ倍増の100万ケースに引き上げた。ノンアルコールビールで、昨年はキリンビールやサントリーに劣勢を強いられた同社だが、ビール離れが進む若い世代に照準を当て、ノンアルコール市場で巻き返しを狙う。
一方、老舗ワイナリー「シャトー勝沼」(山梨県甲州市)では、昨年2月にノンアルコールの赤ワインを発売した。子供服用品店で展開し、妊娠中や授乳中でお酒が飲めない女性に支持された。これまで50万本超を販売、既存ワインの数倍の売れ行きだという。ブドウを発酵させず、緑茶成分を加えて赤ワインの渋みを再現した。先月下旬からは白ワインも販売。ワインファンの上積みを狙う。
アルコール0.5%未満の「吟醸酒風味 宴会気分」(3月末で販売終了)を9年前から販売する「福光屋」(金沢市)は、アルコール0.00%の日本酒を開発中だ。ビールで0.00%が定着したことを受け、完全なノンアルコール化を急ぐ。米を発酵させる清酒の製法のまま、微生物の調整などの独自技術で、年内の商品化を目指す。(小川真由美)
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