今年は大震災の年でした。国内旅行も自粛ムードが漂う中、行くのをためらってしまった人も多かったのではないかと思います。実は我が家も、そうでした。長男は来年から小学生に入学しますので、保育園時代最後の思い出にと計画していましたが、中止してしまいました。来年こそは何処かに国内旅行へ行きたいと思っています。
私は大学の卒業旅行で台湾に行きました。台湾は親日国ということもあり、皆さん親切ですし食事も日本人が楽しめる物が多かったですよ。私のいとこも今年大学を卒業しましたが、同じく卒業旅行で台湾に行き、私のすすめていた臭豆腐を食べてきたそうです。社会に出ると業種によってはそう簡単に旅行にいけなくなりますから、海外もいいと思いますよ。
◇化学合成化石群集、世界最古の例
瑞浪市化石博物館は24日、日本古生物学会員の早野久光さん(49)=愛知県春日井市大留町=が、北海道三笠市の中生代白亜紀(約1億年前)の地層から採集したカニ・エビ類の「スナモグリ」の化石が新種と分かったと発表した。硫化水素やメタンに依存する化学合成化石群集から見つかった「スナモグリ類」としては世界最古の発見例で、同群集からのカニ・エビ類の化石は世界で6例目という。これまでは米国で発見された約8000万年前の化石が最古だった。
同博物館の学芸員、柄沢宏明さん(46)によると、早野さんは09年9月に三笠市内の奔別川の上流の川辺でスナモグリ類の化石を採集。翌年5月に同博物館に寄贈した。柄沢さんが調査した結果、化石は長さ27ミリの薄いオレンジ色の右ハサミ脚の部分で、指や関節部分などの特徴から新種と分かった。このため早野さんの名前をとって「ハヤノスナモグリ」と命名し、研究報告を作成して発表した。
早野さんは、アンモナイトや貝の化石の採集に出かけたが、この化石を見つけた時、直感で「カニ類の化石」と判断したといい、「採集した化石が研究に役立って幸いです」と話している。
スナモグリに詳しい千葉県立中央博物館の加藤久佳・上席研究員(47)は「日本の化学合成化石群集から初めてのカニ・エビ類の報告で、発見の意義は大きい。十脚類の起源が中生代白亜紀までさかのぼることを示す貴重な化石だ」と話している。
同博物館では、25日から玄関ホールで「ハヤノスナモグリ」の化石を常設展示する。入館料は一般200円、高校生以下は無料。問い合わせは同博物館(0572・68・7710)へ。【小林哲夫】
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■ことば
◇化学合成化石群集
太陽光の届かない深海底などで海底から湧き出す熱水や冷水に含まれる硫化水素やメタンに依存する生物の化石群集。二枚貝やカニ・エビ類の体内の細菌が、メタンなどから生成したエネルギーを吸収して生きていた。光合成に対して化学合成と呼ばれる。
5月25日朝刊
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岐阜市議会は24日、臨時会を開き、議長に渡辺要氏(68)=新生岐阜、5期、副議長に松原徳和氏(58)=市民ネットクラブ、5期=を選任した。いずれも初就任。
また監査委員に竹市勲氏(49)=市政自民クラブ、3期=と広瀬修氏(40)=新生岐阜、3期=を選任する議案に同意した。【立松勝】
5月25日朝刊
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土岐市は24日、乳がん・子宮がん検診の無料クーポン券を同封した案内を送付した際、電算システムの設定ミスから136件で氏名を誤るミスがあったと発表した。同日、修正した無料クーポン券と「おわび」を再送付した。
市健康増進課で使用している健康福祉システムの外字と、電算室で使用している総合行政情報システムの外字の割り当てが異なっていることを担当者が知らず、同課で作成したリストを電算室のプリンターで印刷したため“文字化け”が発生したという。対象者からの問い合わせで判明した。【小林哲夫】
5月25日朝刊
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京丹後市観光協会は、市内の飲食店や土産物店など約120店舗を紹介する冊子「京丹後とっておき処(どころ)120」を作った。各店舗の概要に加え、朝市やフリーマーケットなどの定期イベント、地元食材の旬の暦も載せ、京丹後の食を楽しめる一冊に仕上がっている。
宿泊客向けに昼食の場所を紹介することで、より長く市内に滞在してもらうおうと1万部を作製した。
A5判63ページ。旅館やホテルが周辺の店を紹介しやすいように、2町ごとに北、南、西の3エリアに区分。飲食店のこだわりについてのひと言や写真を添え、「とっておきのメニュー」も掲載した。
また、朝市や直売所8カ所をはじめ、フリマや手づくり市などのイベント、「風水パワースポット」として羽衣天女ゆかりの比沼麻奈為(ひぬまない)神社(峰山町)など6カ所、市内外の温泉施設14カ所も併せて紹介している。
エリアごとに抜粋したパンフレットも、各10万部作製。冊子やパンフはともに同市観光協会各支部などで配布している。